２００３年に義父（当店代表）が当時分団長をしておりましてその勧めで八幡西消防団第６分団に入団いたしました。正直言えば最初は消防団に対して抵抗があったのですが、良き先輩方・後輩にめぐまれ、現在まで活動しています。

 （消防団とは）

自らの手で災害から郷土を守ろうとする「郷土愛護精神」と、市民の生命・財産を守るという「奉仕の精神」をもつ市民により組織された団体です。

 （消防団員の仕事とは）

普段は自らの仕事に従事していますが、火災などの災害が発生すると、他の消防団員と共に出動し、災害活動にあたります。また、それ以外に地域の防災訓練や自主訓練、講習会に参加し非常時以外にも活動しています。

現在どこの消防団も人員不足に悩んでおり、若い人材を募集しております。
ぜひ、地域のために消防団活動をしませんか！