畳替えとは？畳の診断！
畳替えとは？
畳替えの種類
畳替えには新調（新床）・表替え・裏返しの３種類がございます。
新調（新床）
畳床・畳表・畳縁をすべて新しくします。畳床の凸凹が激しくなったり、畳と畳の間に隙間ができたり、畳床の裏糸が切れだしたら新調をおすすめします。
（目安）約２０年前後
表替え
畳床はそのままで畳表・畳縁を新しくします。畳表の表面が擦れだしたり、毛羽立ってきたら表替えをおすすめします。
（目安）約７年前後
裏返し
畳床はそのままで現在ついている畳表を裏返し、畳縁を新しくします。
（目安）約３～５年
※裏返しは早ければ早いほどき れいです。
よくお客様に畳の替え時を聞かれることがあります。
そこで畳に以下の症状が現れると畳替え(表替え)をおすすめしております。
畳が凸凹していませんか？
畳表が傷んで衣服にい草のささくれがつきませんか？
畳表の色が濃い茶色になっていませんか？
畳と畳の間に大きな隙間ができていませんか？
畳表にシミなどがありませんか？
畳がカビ臭くないですか？
畳縁が擦れたり、破れたりしていませんか？
上記症状で判断しにくい場合はお気軽にご連絡ください。無料診断いたします。
受付時間：8:00～18:00（日祝除く）
※メール２４時間受付中！
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